基本情報
赤井川村は、その四方を山々に囲まれた「カルデラ」状の地形をなしています。 気象条件は盆地特有の内陸型気候で、冬の積雪は多く、北海道内で有数の豪雪地帯です。また、 夏は気温が上がりますが、昼夜の寒暖の差が大きく、果菜類の栽培に適しています。
アクセス |
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人口・世帯数 | 人口:1,125人 世帯数:553世帯 |
面積 | 280.09平方キロメートル |
インターネット環境 |
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歴史 |
赤井川村はアイヌ語「フレ・ペツ」(赤い川)を意味したものです。明治32年、大江村(現在の仁木町)から分村し、赤井川戸長役場を設置、同39年4月2級町村制施行により赤井川村と称し、現在に至っています。 |