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【ケーキハウス ティンカー・ベル/北見市】

素材に恵まれたこのまちで、上質なお菓子をつくりたい
【ケーキハウス ティンカー・ベル/北見市】

企業・団体のビジョンやミッション

素材に恵まれた北見で上質なお菓子を作りたい

ポピュラーなケーキ、デコレーションケーキ、フィナンシェなどの焼き菓子を一つずつ手作りしています。
看板商品の「チーズベーク」は北海道産のフレッシュチーズ、フランス産クリームチーズ、オーストラリア産クリームチーズなど、4種類のチーズとカスタードクリームをブレンドしたチーズケーキです。一つひとつ個性が強いチーズであっても、組み合わせることで深い味わいになります。
理想は地元だけの素材で作ることですが、そこだけにこだわって味を損ねてしまったら意味がありません。創業から30年、お菓子作りの原材料の恵まれた産地である北見で上質なお菓子を作り続けています。

「チーズベーク」を作ってきたからこそ生まれた商品

2015年に発売したケーキ「オホーツクベーク」があります。当店で作るお菓子によってばらばらだった素材を一つに、という10年前からあった構想をかたちにしました。
訓子府の平飼いたまごや天然ハチミツ、興部の発酵バター、湧別町の塩など、「あの生産者がいなければ、このオホーツクベークは作ることができない」といえるほど、地産地消にこだわっています。
おいしさと、地元素材を使うことを両立した、まさに地元のケーキです。

代表者からのメッセージ

北海道北見市は、オホーツク地方の中核都市として、大雪山系石北峠(留辺蘂町)から、オホーツク海(常呂町)まで、110㎞の広大な面積をもち、農業・漁業の一次産業が盛んです。
緯度的にもヨーロッパに近い環境にあり、洋菓子作りの基本食材(小麦・乳製品等)も普通に生産されている地域です。
当地域で問題になっているのが「原材料供給基地」としての役割を担っているが、付加価値率が低いことです。付加価値の高い製品作りと発信する力が求められていると思います。

企業・団体の魅力

「ケーキハウス ティンカー・ベル」は平成元年にオープンしました。北海道産そして北見近郊産の素材を増やしてきました。ここオホーツク地方は、小麦の一大産地でもあります。
わたしたち菓子製造業者が積極的に材料として取り入れることも、ひとつの使命、地域貢献だと感じています。

ケーキハウス ティンカー・ベルの取材から

ケーキハウス ティンカー・ベルの顔ともいえる「チーズベーク」。さらにそこから生まれたという「オホーツクベーク」。ともに特徴の異なる味わいが楽しめるお店の看板商品ですが、どちらにも作り手である柏倉さんの地元生産者や上質な素材を大切にする思いや、素材そのものが持つ良さを最大限に引き出し、お菓子で表現する姿勢が息づいています。地元の素材を愛し、お菓子づくりを愛し、菓子製造業者の使命が、地域貢献につながっているのだと感じました。(ローカルワークコーディネーター 渡邊 孝明)

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