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【武部建設 株式会社/岩見沢市】

北の民家モデルを提唱し、「家づくり」を通して社会イノベーションに挑む地域の建設会社
【武部建設 株式会社/岩見沢市】

掲載年月:2018年7月

武部建設 株式会社

企業・団体のビジョンやミッション

伝統建築と新しい暮らしの視点を融合させた「北の民家モデル」を目指して

創業1946年、造林業からスタートした地域の工務店です。木造住宅建設を通して、効率や経済優先の社会で切り捨てられた北海道の風土や文化を見直し、伝統建築と新しい暮らしの視点を融合させた「北の民家モデル」を目指しています。

「北の民家モデル」は北海道の材料にこだわり、無垢材から集成材まで適材適所に使い分けています。また、積雪寒冷地の北海道に必須の「温かさ」についても、長年の取り組み実績から、国内最高水準の高断熱、気密性能を確保しました。
大工の技術を活かして木材を「現わし」で使用したり、自然の通風や日光を取り込んだりすることで、暖かさだけでなく独特の心地よさを創り出していることがお客様に好評を得ています。

古材を適切に保管して再生

三笠の事務所敷地内にある民家再生モデル住宅は、もともと由仁町にあった大正初期の農家住宅を「モダンクラシック」というデザインコンセプトで改築したものです。北海道の歴史や伝統を保全しながら、快適な室内環境とスマートな美しさを表現したハイブリッドデザインを実現しました。
古材は適切に保管し、再生・移築だけでなく、新築にも活用しています。モデル住宅や古材ギャラリーは視察、見学も可能です。

住まい手と作り手が一体となった家づくり

基礎工事から断熱気密工事などすべての工程に一貫して関わるプロ集団として、トータルな家づくりを心がけています。
時にはお客様に木材を選ぶところから立ち会っていただいたり、塗装など建設の一部に参加してもらったりして、お客様との対話をベースに住まい手と作り手が一体となった「家づくり」がモットーです。

代表者からのメッセージ

古いもののよさを引き出しながら本物の魅力を表現する「北の民家モデル」は奥が深く、家づくりを通して社会的意義を果たす大きなやりがいがあります。
その基礎となる「大工のチカ
ラ」を発揮できるような建築物をつくり続けて行きたい、そして、そのような価値観を共有できる高い志を持った人たちに選ばれる会社になりたいと考えています。

企業・団体の魅力

腕のいい大工職人と伝統木構法による丁寧な手作りの家が当社の最大の特徴です。そのために、民家再生を通して伝統技術を身に着けたり、熟練大工が現場の技や知恵、高い意識を若い大工に伝えていく人材育成に力を注いでいます。
職人の世界は厳しいものがありますが、ソフトボール大会や研修旅行など社員同士の交流の機会も多く、「何でも勉強会」を開いたりして新しいことに挑戦できる雰囲気も魅力です。

地域で行っている活動

岩見沢の社地に建てた結ホールは、建築プロセスの展示ギャラリーのほか、マルシェやコンサートなどにも開放しています。お客様や地域住民に感謝の気持ちを込めて開催している「結」祭りは今年で12回を数えました。当社の職人や関連会社の職員らが蕎麦やピザをふるまったり、餅撒き、珪藻土塗装やタイルコースターづくり、丸太切りのゲームなど、工務店ならではの体験プログラムを楽しめるユニークなお祭りとして定着しています。

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