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最北の笹竹で暮らしの道具を編む【北の竹工房/比布町】

掲載年月:2018年3月

北の竹工房

企業・団体のビジョンやミッション

材料の千島笹(根曲竹)は地元の山にたくさん自生しています。地元の素材を使いながら、一部は燻煙窯で煤竹色に加工してなるべく染料を使わずに自然に優しい作品づくりをしています。

どこに行っても竹、笹は放置され、耕作放棄地や手入れしていない林に入り込み迷惑者扱いとなっているのが現状です。それはこれらを素材として扱うものにとって大変残念なことです。この細い千島笹は風雪に耐え、籠の材料の中では最も強靭な優れモノなのです。そして伝統工芸の技術によって日用品から美術的価値の高い作品に生まれ変わります。

 

当工房で制作しているものは日常使う籠・花籠・バッグ等です。またお客様のご希望にそった作品も制作をお受けしています。

代表者からのメッセージ

興部町出身で札幌で会社員として働いていました。28歳のときに以前から興味のあった竹細工の道に進み、30年間京都などで創作活動を続けてきました。その後比布町へ移住し、大雪山を正面に見る田んぼの一角で新たな活動を始め5年目を迎えました。千島笹(根曲竹)の良さを生かした作品作りを続けています。

企業・団体の魅力

工房の展示のほか、ネットショップでの販売などをおこなっています。
また展示会も随時開催しています。

竹工芸教室を開催しています 

開講してから5年を迎え、受講生が籠づくりを楽しんでいます。秋には現地で材料の笹竹を採取して、ヒゴづくりの実習があります。体験教室も受け付けています。

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