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HOME カフェを始めるきっかけはとなり町の美術館での物販から。
もとは事務所だった物件をリノベーションして現在のスタイルに。
【syzygy cafe/新ひだか町】

カフェを始めるきっかけはとなり町の美術館での物販から。
もとは事務所だった物件をリノベーションして現在のスタイルに。
【syzygy cafe/新ひだか町】

企業・団体のビジョンやミッション

日高・新冠町太陽でのお菓子販売、そして前オーナーと焙煎機との出会い

syzygy cafe(シジジー カフェ)は新ひだか町の住宅地の一角に2013年にオープンしました。新ひだか町を含む7町がある日高エリアは、北海道の中でも冬は比較的雪が少なく、夏は涼しい気候であることから、とても過ごしやすい地域であることは意外と知られていないかもしれません。店主は北海道の中でも雪深い夕張市、妻は愛知県の名古屋市出身、娘は東京生まれですが私たちはこの町がとても気に入っています。

syzygy cafeを始めるきっかけとなったのは、2013年の春から夏にかけて、となり町の新冠町太陽にある「太陽の森 ディマシオ美術館」で妻がお菓子を販売し始めたのがきっかけです。カフェの名前の由来である「syzygy」とは太陽、地球、月が一直線に並ぶことを意味する天文学用語であり、太陽という土地からスタートしたのも何か深い意味があると思っています。

時を同じくして、店主は現在私たちの店である場所でかつて関西から来た夫婦が営業していた「馬カフェ」に通いながらコーヒー豆の焙煎を教わるようになりましたが「店をやめて関西に帰ることになったから引き継いでやらないか」と言われ現在に至っています。

素材の豊富な北海道だからこそ、厳選された素材にこだわる

まだまだ試行錯誤を繰り返しながらの営業ではありますが、既にあった事務所兼店舗をリフォームするにあたっては、入り口のドアや床、テーブルや棚などは基本的にDIYで作りました。木の温もりを感じられる店内には、ギターやカメラ、書籍や絵本などもインテリアの一部とし、四畳半ほどのスペースですが、子育て中の方にもゆっくりと時間を過ごしていただければとキッズルームも用意しています。

メニューのコーヒーは自家焙煎した豆をネルドリップで抽出、コーヒー用のミルクはとなり町新冠町の(有)鈴のなる道さんの瓶入り牛乳、砂糖も黒砂糖を使用。フードやスイーツも素材にこだわり、化学調味料は使わずにできる限り素材のもつ味を引き出すように心がけています。都会では少なくない自然食品ですが、地方ではまだあまり見かけません。素材(食材)の豊富な北海道であるからこそ、使用する基本調味料も重視したいと考えています。

代表者からのメッセージ

食糧を含め、社会的な問題に対して無関心だったわけではありませんが、これまではどこか他人事のように感じていた気もします。しかし、子育てを通じて、食糧問題、教育、政治、国や人の争い、個人主義、情報化社会、経済など、あらゆる問題の最前線に立たされていることを感じました。しかし、悲観することは多いものの、ただ否定するだけではなく、自分自身の力で状況を変えられるということを子供に伝えたいという思いもあります。何よりも「いかに人生は楽しいか」ということを伝えたいし、こうしてこの土地にご縁があってカフェを営業しているのもそのためだと思っています。

企業・団体の魅力

自家焙煎のコーヒー豆で淹れたコーヒー、厳選された素材のお菓子や食事。syzygy cafeは自分たちのこだわりを少しずつカフェという場を通じて形にしています。これからも移住者だからこそ感じることや、その土地ならではの良さを融合させることで地域の方はもちろん、観光等で日高に来られる方にもふらりと来ていただけるような場所と時間をご提供できるようなカフェづくりを肩肘張らずに継続していきたいと思います。

地域で行っている活動

地域のニーズに合わせて、不定期ですがアコースティックライブやヨガなどのイベントも開催しています。また、店内にはキッズルームも用意しています。昔と違い、今は子育ては夫婦だけですることが当たり前のようになっていますが、周りの環境はあまり整っているようには思えません。とにかくsyzygy cafeでは「子供は泣くものだ」という認識ですので絵本を読ませてあげたり、一緒におもちゃで遊んだりなどしてくつろいでいただきたいです。

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