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HOME 農林水産業、及びその高付加価値化に貢献する仕事 力を合わせて、安定した漁業経営を目指す。漁と加工、どちらもやるから見えること
【有限会社 高田水産/奥尻町】

力を合わせて、安定した漁業経営を目指す。漁と加工、どちらもやるから見えること
【有限会社 高田水産/奥尻町】

  • 農林水産業、及びその高付加価値化に貢献する仕事
  • 江差エリア

有限会社 高田水産

  • 住所:奥尻郡奥尻町字米岡177
  • 代表者名:工場長 松前 幸廣
  • 電話:01397-3-1077/FAX:01397-3-2668

企業・団体のビジョンやミッション

獲るだけではなく、売ることも大切

高田水産で工場長を務めている松前さんは現役の漁師。「獲る」ことと「加工」することの、二足の草鞋を履いているのです。漁師として何年も漁を続けていく中、漁獲量が減っていくことを肌で感じていました。漁獲高が安定しないことへの不安もあり、島の中でできることはないかと「加工」にも挑戦することにしました。
二足の草鞋だからこそ感じることがあり、とった魚がどのようにお客様のもとへ届くのか、とった魚を加工し、その製品をどこで売り、どのように流通させるかまで考えるようになりました。獲るまでではなく、いかに売るかもとても大事にしています。

育てる漁業

漁獲量が減る一方の中、今後は「育てる漁業」をしっかりと根付かせることを目標としています。漁船ごとの漁獲量の管理を制限し、資源の確保と価格の安定化を図り、青年部では岩牡蠣の養殖もあらたな試みとして始めました。また、漁師の高齢化が進む中、新規の漁業者の受け入れも始めたいと考えています。
松前さんが考える「育てる漁業」とは「資源を育てる」ことであり「人を育てる」こと。新しい取り組みをする中で、みんなで協力して漁業を継続していきたい。安定した漁業経営を目指し、漁師の魅力を伝えることも自分の役割ではないかと考えています。

代表者からのメッセージ

奥尻島で生まれ、漁師の家系の長男として育ちました。「漁師」と「加工」の二つに従事するからこそ見える課題に取り組んでいきたいと考えています。新しいことにも挑戦し、離島というハンデを超える付加価値を奥尻の魚に付けていきたいです。
奥尻は人口が減り続けている島ですが、この島を何とかしたい!という思いも強く持っています。今後は、島の仕事を増やして、島外に出た人たちが帰りやすい環境をつくり、出ていった人や新しい人を島に迎えたいと思っています。

企業・団体の魅力
  • 奥尻産の塩水生ウニ・粒ウニが代表的な商品。ミネラルをたっぷり含んだ最高の昆布を食べて育つ「島うに」も奥尻の宝です。
  • 系列会社では奥尻ワイナリーの経営を手掛け、奥尻町全体の活性化に努めています。

スタッフからもひと言

奥尻町は桧山の最西端の島です。夏季は2便、冬季は1便出航しています。海産物をはじめ、奥尻牛やワイナリーなど美味しい産物がいっぱいです。景観も素晴らしく、夏場は観光客で賑わっていますので、一度遊びに来てください。

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