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【リサイクルショップ&木工房 豆電球/雨竜町】

「レトロ」なコミュニティを通じた町の魅力発信
【リサイクルショップ&木工房 豆電球/雨竜町】

  • 工芸や製造業など 独自の技術を活かした ものづくりの仕事
  • 岩見沢・滝川エリア

リサイクルショップ&木工房 豆電球

企業・団体のビジョンやミッション

「古き良き」地域の魅力を再発信

平成16年、廃校となった中学校校舎を譲り受け、建物を妻と二人で一年かけて改修、平成17年6月25日に「豆電球」をオープンしました。築70年の老朽化した建物を、補修を続けながら維持して行きたいと思います。そして、少しずつ魅力ある場所に仕上げていこうと思っています。

懐かしい思い出の多い木造校舎を残したいのと、好きな木工作業や機械いじりを思う存分やりたい。そして皆さんが気軽に集う憩いの場になり、より多くの人に自然豊かな田園の町・雨竜町を知ってもらうきっかけになれば、この町に魅力を感じてくれる人も増えるのではないか、そんな思いでいます。

「レトロ」な橋渡し

新十津川出身の宮口さんは、親戚などを通じ、幼いころ住んでいたこともあり雨竜町とは繋がりがありました。お母様が雨竜にいたこともあり、ゆくゆくはこの町に住もうと決めていたそうです。そんな折、以前のお仕事の関係でこの建物に出入りする機会があり、この建物が無くなるかもしれないという話も聞いていて、もったいなさを感じたと言います。
物がない時代、幼いころは自分でおもちゃを作っていたことから、「ものづくり」は昔から好きだった宮口さん。「最初、定年後にはこの場所で好きな木工作業を楽しみたいと思っていた。ただ、過疎化が進み町が空洞化する様子に寂しさを感じ、人が寄ってくれるきっかけになればとレトロなものを集め始めた。」と言います。「レトロ」な空間を味わいに来た人に、雨竜町の魅力を少しでも伝えていきたいと宮口さんは話します。

代表者からのメッセージ

「豆電球」という名は、小さな明かりが生み出す安心感や温かな場所をイメージさせる場所、という意味で名付けました。懐かしい品々に引き寄せられ、気軽に世間話をしにくる常連さんもいて、人との繋がりを感じられる場所になっています。

音楽を通じたコミュニティ作りにも力を入れています。コンサートを目的で来て頂いたお客さんも、お店自体に興味を持って下るようになり、そこからまた雨竜町の魅力をお伝えできればと思っています。

企業・団体の魅力

昨今の古民家を改修した宿やカフェの増加にも見られるように、古くなって棄てられたものでも、再度命を吹き込むことで新たな価値が生まれ、古いものだからこそ、地域の昔ながらの魅力を残している場所とも言えます。

また、最近は奥様が「庭造り」にも力を入れています。「豆電球の庭」として、平成29年にオープンガーデンとして公開しました。店舗である校舎の廊下から見える庭からものんびりした時間の流れを感じることができます。

人情味あふれる奥様も魅力的

「お客様に失礼があってはいけないと最初は緊張しっぱなしでした。何に使うのか分からない商品も多いのですが、お客様が教えてくれることもあります。お店というのは経営者だけではなく、関わる人たちによって支えられているのだと『豆電球』に教えてもらいました。」そう語る奥様の語り口は柔らかく、とても優しい印象で、また何度でも会いに行きたくなる方です。

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