ローカルワーク in HOKKAIDO

HOME 小さなマチで「違い」を「魅力」に変える
【有限会社 匠舎(しょうや)/中川町】

小さなマチで「違い」を「魅力」に変える
【有限会社 匠舎(しょうや)/中川町】

掲載年月:2017年4月

有限会社 匠舎(しょうや)

企業・団体のビジョンやミッション

ひとつひとつがこだわりの手作り

人口1600人ほどの小さなマチ中川町。そんなところにある、小さなマチの小さな加工製造会社です。地元に自生しているギョウジャニンニクを活用したギョウジャニンニクパウダーや、ハスカップ製品、またこだわりのソーセージやベーコンなど製造しています。ギョウジャニンニクパウダーを練り込ませてつくったソーセージも人気の商品です。大企業とは違って流れ作業や大きな機械を動かすなんてことはほとんどありません。でも、一つ一つ手作りで地域の素材にこだわった製品は、他ではまねできないものばかりです。

地元の特産品開発のほか、10年ほど前より「道の駅 なかがわ」の管理運営もおこなっています。

小さな会社だからこその機動力と責任感

加工品でもなんでもまずはやってみる。そして行動にうつす。これができるのも小さな会社ならでは。小さな会社だからこそ、自由な発想や機動力でモノづくりと向き合うことができ、人数が少ないということは、それだけ一人ひとりに責任とやりがいが感じられる仕事が多いのです。あとは、その小さなマチに踏み込む一歩だけです。

代表者からのメッセージ

北海道の中でも広々とした十勝出身の私から見れば、最果ての盆地、日本の農業の北限中川町は、少し異質です。でも、地域にはいろんな魅力がたくさんあります。その魅力を拾い集めて、他にはない「何か」違いを見せられるモノづくりをしたいと考えています。周りからバカにされても、それを形にした時、驚きと感動に変わります。

企業・団体の魅力

地域の中で製造業と呼ばれる施設は、ほんの数社。「地域資源を探す」→「地域の方の近くでモノづくりができる」→「地域の方々に食べていただく」といったサイクルが非常に早くできます。作ることとお客様の反応の速さが、小さなマチならではのおもてなしを生み出せると思います。

スタッフからもひと言

人口1600人の中川町では「若者なんているの??」と思われがち。そんな方は、町内の異業種交流グループ「なかがわ育造会」にぜひ参加してみてください。地域の若手が職業のジャンルを超えて集まり、地域のイベントや活性化に取り組む団体として、15年以上も活動しているんです。真面目な活動と楽しい交流を大切にしている、こういったグループに参加して、ネットワークや地域とのつながりを増やしたり結びつきを強くしていくことも、小さなマチでは大切なことだと思っています。

HOMEに戻る

ローカルワーク検索

エリアを指定
カテゴリを指定

TOP