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【NPO法人テツプロ/室蘭市】

鉄のまち室蘭で、鉄のものづくりを
【NPO法人テツプロ/室蘭市】

掲載年月:2017年3月

NPO法人テツプロ

企業・団体のビジョンやミッション

室蘭と言えばやはり『鉄のまち』ですが…

室蘭は鉄のまちですが、“製鉄所や工場のある地域”という事以上に『鉄のまち』らしさを感じられる場面にはなかなか出会えません。室蘭の街の中で『鉄のまち』らしさに出会う場面を少しずつ増やしていく。鉄のものづくりの魅力を通して、鉄のこと、室蘭のことを知ってもらう。これが私たちの取り組む、市民による『鉄のまち』づくりです。
冷たくて硬い鉄が、火をくぐり人の手を加えることで見せるユーモラスな表情やあたたかみ。
一見ぶっきらぼうな室蘭市民の、心の暖かさに似ている気がします。

魅力的な商品、ものづくり体験の提供

テツプロが製造するボルト人形「ボルタ」は、室蘭工業大学の学生がポーズやストーリーを考案し、いまでは130種類以上を販売しています。お土産や記念品としてたくさんの方に喜ばれています。

また、ボルタの製作体験は小学校4年生以上を受け入れており、ものづくりの面白さや作り上げた達成感を感じていただけます。
輪西八条アトリエでは、コークスで熱して赤くなった鉄をたたいたりねじったりして、キーホルダーを作る体験を行うことができます。真っ赤な鉄を身近に感じる体験、どこでもできるわけではないですよね。同じ材料でも同じモノは一つとしてできないこともこの体験の魅力。貴重な経験として、心に残ることと思います。

幅広い年代のスタッフが働いています

ボルト人形「ボルタ」はすべてが手作り。ボルタ工房では、12名の製作スタッフと総務・販売スタッフ2名が働いています。製作スタッフは、20代の女性から、10年以上勤めている70代後半の男性まで、幅広い年齢の方が勤務しています。作り続ける作業は根気がいるものですが、ボルトやナットを一から組上げて製品を作り上げ、それをお客様が笑顔で購入する様子を見ることができると達成感につながります。

(「ボルタ」は屑鉄工房の「ボルトマン」など世界中のボルト人形を参考にして製作されたものです)

代表者からのメッセージ

ボルタの誕生から10年以上がたちましたが、ここまでみなさんに愛される商品になるとは思ってもいませんでした。まちを思って企画し、心を込めて手作りするスタッフの気持ちが伝わっているのではないかと感じています。
さらなる目標として、コークスで熱した鉄をたたいて作る鉄製品の商品化、体験を商業ベースにのせることを目指しています。「鉄の街室蘭ならではのアイアンワーク製品で、たくさんの工房が作られる事により雇用が産まれ、製品を買いにたくさんの観光客が訪れ、ものづくり体験をする事により街に回遊が産まれ、街が活気を取り戻す!!」

こんな途方もない夢を実現させるために頑張っています。

企業・団体の魅力

・非営利法人での活動で、地域活性化を模索するやりがいの大きさ

・魅力的な商品の製造・販売
室蘭のお土産として定着しつつある「ボルタ」は130種類以上を販売し、ユーモラスな表情がこころを和ませる。

・新しいことにチャレンジし続ける精神

地域で行っている活動

・鉄のモノづくり体験イベント
・室蘭市などと協働して、鉄を通して室蘭を学ぶ「てついく」の実施
・鉄のまち室蘭にちなんだ鉄製品の開発・製造・販売

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