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【合同会社 しもかぷ工房/占冠村】

木そのものの魅力を毎日の暮らしの中で感じてほしい
【合同会社 しもかぷ工房/占冠村】

掲載年月:2017年3月

合同会社 しもかぷ工房

企業・団体のビジョンやミッション

つながるはぐくむ森と人

占冠村は大部分が森林に覆われ林業を基幹産業とする村です。しかし、木材加工業が一度廃れてしまったため、せっかくの良質な木材は地域で使われることなく村外に出ていくばかりでした。

しもかぷ工房では地域の森林資源を活かしつつ、村外のお客様にも喜んでもらえる製品づくりを目指しています。作者の自己満足な作品ではなくシンプルなデザインで毎日使ってもらえるモノを丁寧に作ることを大事にしています。

まっとうなモノをまっとうな価格で

田舎で作られるものだから安かろう悪かろうと思っているのは、実は生産者自身です。自分たちで誇りに思えるモノは胸を張って高い価値をつけてあげればよいと思っています。安くしないと売れないからいかに安く作るかではなく、納得のいくものをいかに作り、いかに納得のいく価格で販売するのかを考えるべきです。製品だけではなく、パッケージや見せ方も重要な要素。しもかぷ工房では田舎の道の駅でもディスプレイひとつでまったく評価が変わってくることを実証しています。

代表者からのメッセージ

私自身も北海道への移住者です。北海道の大学卒業後に本州に戻り木工の仕事をしていましたが、北海道で独立したいと思い移住しました。
周囲の方々の応援もあり、地域と共に成長を目指しています。

いずれは地元出身の若者を育てたいと思いますが、感性を磨くためにも一度は東京や札幌に出てから戻って来てほしいと思っています。

企業・団体の魅力

作品は北欧の遊牧民族「サーメ人」が使う手作りの木製カップ「しもかぷククサ」や西洋では木製品に触れて厄除けする風習からいつでも木を身近に感じられる「タッチウッド」など、木そのものの魅力を感じてもらえるようなシンプルなデザインにしています。

地域で行っている活動

元々、観光協会の一事業としてスタートした経緯もあり、地域の行事にも積極的に参加しています。道の駅のアンテナショップを運営し、自社商品だけではなく、地域の野菜や産品も委託販売しています。

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