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【All Hand Made Leather Jamais Vu Cuir/滝川市】

もっと多様な「革」のイメージを伝えたい。こだわりの革製品の製作・販売
【All Hand Made Leather Jamais Vu Cuir/滝川市】

掲載年月:2016年12月

All Hand Made Leather Jamais Vu Cuir (オールハンドメイドレザー ジャメヴュクイール)

企業・団体のビジョンやミッション

15歳から親しむ革製品。隠れ家的なお店を目指して地域で挑戦

革製品と言えば黒・茶・赤といった安易なイメージを変えたいという思いが募り、やがて今の道へと進みました。『見慣れたはずの革製品が新しく見える』を意味するJamais Vu Cuir(ジャメヴュクイール)という名前で活動し、徹底的にハンドメイドに拘り、カラフルでデザイン性と使いやすさを兼ね備えた製品づくりをして、2017年で5年目を迎えます。
2015年から地域おこし協力隊として滝川市に移住し、現在は他の地域おこし協力隊員と一緒に商店街の一角で工房兼店舗をシェアしています。滝川市内には革製品を製作するお店が4店舗あり、近隣の市には長い歴史を持つ革製品のお店もあります。そのような環境の中で刺激を受けながら今の仕事と向き合っていますが、協力隊の任期終了後には自身の工房兼店舗を持ち、知る人ぞ知る隠れ家的なお店にすることが目標です。

持ち歩いて使う革製品から、置いて使う革製品まで

基本的には洋服と靴以外の革製品なら製作出来ます。今までに彫金作家、ビーズ作家とアクセサリー類、家具メーカーとはドアや階段の革巻きてすりなど、『異素材』と革でコラボして製作してきました。最近では木と革を組み合わせた小物トレイ、額縁などを木工作家とコラボしています。

皮の“なめし方”にこだわりあり。革づくりに抱く譲れない思い

革製品の制作には、北海道産の牛・エゾシカ、国産の豚などの国産原皮に拘った革を使用しています。また、皮から革への加工過程で必要となる“なめし”にはタンニンを使用したものしか扱っていません。一般的に使用される重金属(クロム)をなめしに使用するとその製品を持つ人によってアレルギー反応を起こす場合があり、色の風味の出方も全然違います。
製作はミシンなどの機械を使わずに全て手作業で行っています。時間も手間もかかりますが、そのぶん微調整が可能で、ミシン縫いと比べ仕上がりの強度も違います。

代表者からのメッセージ

滝川市は市街地と自然が調和し、公共交通機関も整備されています。また、この街へ移住したことで、新たなつながりが生まれました。地域で起業をする場合まずは地域を知り、人とつながり、生の声を聴くことが大切だと思います。

企業・団体の魅力

現在のお店は工房が見えるため、お客様に実際の作業を見てもらうことが可能です。また、ご予約いただければお一人でもワークショップを開催いたします。
オーダーメイドも承っており、お客様の好みに合った製品をお作りしています。

地域とのつながり

お店のある銀座商店街の組合に加盟しています。また、滝川市内で行われる「紙袋ランターンフェスティバル」の実行委員会にも参加しています。
朝野球チームにも入り、地域の皆さんと一緒に汗を流しています。

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