ローカルワーク in HOKKAIDO

HOME 木製品の製造から植林・育林・造林・造材まで、木とともに生きる会社です
【松原産業 株式会社/栗山町】

木製品の製造から植林・育林・造林・造材まで、木とともに生きる会社です
【松原産業 株式会社/栗山町】

掲載年月:2016年3月

松原産業 株式会社

企業・団体のビジョンやミッション

地元産の「広葉樹無垢床板」と「しな合板」を全国展開

松原産業は、北海道のほぼ中央に位置する栗山町で木製品加工業を中心に活動する会社です。中でも、北海道産広葉樹(ナラ・カバなど)を原料とした無垢フローリングと、北海道産広葉樹の一つ「シナ」の白くて柔らかい木を大根の「かつらむき」のように削って薄い板をつくり、板の表面に接着剤をつけて製造した合板は、全国各地で好評を博しています。主に無垢フローリングは体育館や教室の床、合板は体育館や教室、廊下の壁面のほか、家具材などにも使用されています。また道内にある約4000haの自社林では創業時から針葉樹(カラマツ、トドマツなど)の植林・育林・造林・造材に取り組み、持続的な管理と林業経営に努めています。数年前から低質材の有効利用を目的にオガ粉を製造し、パーティクルボードの原料や牛の床敷き材料、キノコの菌床として販売する事業にも乗り出しています。

建設業、グラフィックスプリント事業へと拡大

このほか、地元の公共建築物や一般住宅の建築、土木工事、造園などを行う建設部、最新のインクジェット大型出力機を導入し、看板ポスターのデザインから施工までトータルに対応するグラフィックスプリント事業部といった部署があり、幅広い業務を展開しています。千歳空港では、お菓子屋さんをはじめ多くの店舗の広告物を制作しています。なお、当初は「シナ合板」や「無垢フローリング」を販売するために設立された東京支店、仙台営業所、大阪営業所も今では時流にマッチした木製品を取り扱い、時代のニーズに応えています。
創業69年という会社年齢が示すように、社内には10代から60代までさまざまな年代の人材がいます。彼らは皆会社の発展を担って、変化するお客さまの要望に対応できる商品やサービスを開発するために、コツコツと地道な努力を続けています。

代表者からのメッセージ

弊社の企業理念は「自然を愛し 安全・安心を常に求め 正直な経営を心掛けよう」です。昭和23年に栗山町で木材業をスタート。以来、木を植林し育て、成長した木を造材するほか、道内はもとよりマレーシア、インドネシア、中国、ヨーロッパなど世界各地からの製材や単板を原料として、栗山町にある合板工場と床板工場で「シナ合板」や「広葉樹無垢床板(フローリング)」を製造し、全国に販売しています。皆さんの学校などの体育館や校舎の壁や床にきっと私たちのつくった製品が使われていると思います。東京の代々木第二体育館の床、日本橋三越さんの木の床、最近ではスカイツリーにある店舗の床に使用され、美しい木目と長年使用できる耐久性が評判を呼んでいます。そのほか建設業や千歳空港の看板などを製作するグラフィックスプリント事業なども行い、地元企業として着実に発展しています。

企業・団体の魅力

・札幌市から車で1時間、千歳空港から40分と都市へのアクセスの良さと、北海道ならではの四季や田舎風景を両立した立地。
・地元に根ざした、木を使った「ものづくり」が魅力。
・古い機械から最新鋭の機械まで、従業員も10代から60代までみんな仲良く元気に働く会社。

HOMEに戻る

ローカルワーク検索

エリアを指定
カテゴリを指定

TOP