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【45工房(江別市ガラス工芸館内)/江別市】

世界各地でガラス制作を体験自分ならではの表現を追求し続けます
【45工房(江別市ガラス工芸館内)/江別市】

掲載年月:2016年3月

45工房(江別市ガラス工芸館内)

企業・団体のビジョンやミッション

4人の作家に師事。15年をかけてガラスの世界を学ぶ

「江別市ガラス工芸館」は、レンガ造りの建物として人びとに親しまれてきた「旧石田邸」を外観はそのままにリニューアルし、平成6年4月に開館した市の施設です。
私、柿﨑均はこの歴史的建造物内に「45工房」を構え、主に宙吹きガラスの制作に取り組んでいます。暮らしの中で使うグラスなどのほか特注品の制作、破損修理にも対応しています。
一方、作品制作だけでなく、個展にも力を入れており、彫刻作品やインスタレーションの発表はほぼ毎年行っています。近年は光や影を使った展示が主体です。
そもそも私がガラス制作を始めたのは1984年のこと。秋田大学の鉱山学部を中退し、東京のガラス工場から札幌のガラス工房、そしてスウェーデン、アメリカ、フランス、イタリアへと渡り、通算15年にわたってガラス制作に携わり、2004年に帰国して札幌に工房を開設しました。これまで4人のガラス作家に師事し、現在は自分なりの世界を表現し続けています。

これまでも、これからも自分ならではの表現を追求

ここ数年、ウランガラスによる個展を道内外で開催しています。海外にいたときはガラスに木や金属などを組み合わせた作品もつくってきましたが、最近はもっぱらガラスに光を当てたときにできる透明な影がおもしろくて、それを表現しています。これからも自分にしかつくれないものやできないことを追求し、それを実現したいと思っています。

代表者からのメッセージ

4人の師匠のもとで修業したこともあり、制作スタイルは一様ではありません。
一つの作風を追求するスタイルとは異なりますが、独立して自分の工房を持とうとしている人にとっては興味深い活動をしている工房だと思います。

企業・団体の魅力

・江別の歴史的建造物を拠点に活動

・世界各国で修業し、幅広い視野を持つ作家の工房

・精力的に制作活動を展開し、個展にも力を入れている工房

地域の活動

工房では「宙吹きガラス体験」を行っています。コップ、小鉢、一輪挿しなどの制作が可能です。
最初から最後まで丁寧にサポートするので、初心者や子どもでも失敗することなくつくることができます。

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