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HOME 東京から蘭越へ。“世の中にない仕事”を目指して、『読書インテリア』を発信
【木工房 湯ノ里デスク/蘭越町】

東京から蘭越へ。“世の中にない仕事”を目指して、『読書インテリア』を発信
【木工房 湯ノ里デスク/蘭越町】

掲載年月:2016年2月

木工房 湯ノ里デスク

企業・団体のビジョンやミッション

自分たちにしかできない仕事を求めて

ニセコ連峰の麓、蘭越町の旧湯里(ゆのさと)小学校。2002年に閉校した校舎を町から借り受け、2名で木工クラフトの工房を営んでいます。デザイン・制作担当が田代信太郎、制作担当が佐々木武です。2人とも北海道に憧れて、東京から移り住んだ者同士です。

工房名は“廃校となった湯里小学校から生まれる机たち”という意味を込めて、「湯ノ里デスク」にしました。机とその周辺のクラフト品にコンセプトを絞ることで、独自のポジションを構築しようと考えています。

現在、そのコンセプトを揺るぎないものにするため、『読書インテリア』をテーマに製品開発を行っています。これらの製品を「本のための小家具」「本を愛する人のためのクラフト品」と位置づけ、“世の中にない仕事”としてアプローチしています。デザインを手がける田代が、東京で長年、書店員として働いていた経験がそのベースです。これにより、書店をはじめ、他のクラフト工房とは違った販路の開拓にもつながっています。

目標はこの地で見つけたテーマを進化させること

私たちは「人がやっていない仕事をしたい」という思いが強く、裏を返せば「人と競い合うのが得意ではない」ということにもなります。
競争することなく独自路線を開拓するのは簡単なことではありません。しかし、『読書インテリア』というテーマに共感してくださる方は、世の中に少なからずいらっしゃいます。一人でも多くの人にアプローチするために、私たちがめざしているのは『読書インテリア』をさらに進化させること。そして、嘘のない本当の仕事を続けること。

「湯ノ里デスク」の製品を求めてくださる、まだ見ぬ多くの人たちとの出会いを楽しみにしています。

代表者からのメッセージ

私たちがこの土地を選んで移り住んだのは、商売に適しているからではありません。
自分がこの先、生きていきたい場所(温泉が豊富で自然環境が美しい地方)で生きること。それを最優先にした結果です。

自分が生きたい場所で生活していくために、どのように仕事を組み立てたらよいのか、その試行錯誤が「湯ノ里デスク」というカタチになっています。

企業・団体の魅力

・大木に囲まれた、山間の美しい仕事(&住)環境
・「古く懐かしい校舎から生まれてくる、新しい発想の木工品」というギャップの面白さ
・本との親和性が高い、オリジナル製品群の開発
・細部にわたって丁寧に仕上げる、精度の高い仕事

地域で行っている活動

蘭越町内の小学生たちに、職場見学の受け入れを行っています。
また、町内の図書館施設などで私たちの製品を購入・活用いただいています。

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