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HOME 北海道ならではの「やきもの」を追い求める、道内で最も歴史のある窯元
【株式会社 こぶ志陶苑 こぶ志窯/岩見沢市】

北海道ならではの「やきもの」を追い求める、道内で最も歴史のある窯元
【株式会社 こぶ志陶苑 こぶ志窯/岩見沢市】

掲載年月:2016年2月

株式会社 こぶ志陶苑 こぶ志窯

企業・団体のビジョンやミッション

北海道の風土に根ざした「やきもの」づくり

こぶ志窯は、初代が北海道に陶芸の文化を根付かせたいと昭和21年に創窯。以来、3代にわたって北海道の風土に根ざした陶器作りを志し、現存・活動する窯では道内で一番古い歴史を持ちます。初代より道内の原料を活かした焼き物づくりを身上としており、1から釉薬、素地を調合し、手作りながら量産できる技術を駆使して丁寧なものづくりを心がけています。
最大の特徴は、海鼠釉(なまこゆう)を筆頭に辰砂釉、孔雀釉、白釉、緑彩釉など、色彩豊かな釉薬を使っている点。手作りでありながら、効率化、量産化することで、安定した商品の提供を目指しています。今後も日々の食卓で活躍する“器づくり”をモットーに、制作に励んでいきます

「北海道の器」を目指し、これからも試行錯誤

北海道の陶芸そのものは、まだ歴史が浅く全国的にも知名度が低いのが現状です。「北海道のやきもの」とは何かを探求しつつ、こぶ志窯は「北海道の器になりたい」との思いを持ち続けながら、産業としての「やきもの」の定着に貢献したいと考えています。

代表者からのメッセージ

流通、販売の発達した現状社会では「ものづくり」とは何かをもう一度見直す必要があると考えます。風土や文化、慣習に地域ごとの違いが少なくなり、個性や特徴を出すことも、ものづくりにおいては難しくなっています。一方、消費者は「ホンモノ志向」のもと、良いものを常に求めています。
「ホンモノ」を作るために必要な技術、素材、そして歴史、風土等、モノの背景に本来あるべきものすべてのバランスがとれた環境の中で、ものづくりに対峙することが作り手に求められるのではないでしょうか。

企業・団体の魅力

・北海道で現在最も古い窯元。1946年より北海道の風土に根ざしたモノづくりの姿勢を貫いている

・道内原料にこだわり、「こぶ志焼」に取り入れながら、北海道ならではの器づくりを目指している

地域で行っている活動

陶芸教室をはじめとした「陶芸にふれてもらう」活動、教育機関等と連携した「ものづくり、地場産業について知ってもらう」活動、「手作り品の産業としてのあり方を考えてもらう」活動、地域施設と連携した「文化的貢献を主とする」活動などがあります。

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