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【有限会社 茶路めん羊牧場/白糠町】

ラム肉からニットまで。羊を丸ごと活用する羊の専業牧場
【有限会社 茶路めん羊牧場/白糠町】

掲載年月:2016年2月

有限会社 茶路めん羊牧場

企業・団体のビジョンやミッション

羊の生産、加工、販売まで、すべてを手がけるめん羊牧場

「茶路めん羊牧場」は、日本にはわずかしかいない羊を飼育する羊の専業牧場として、羊を余すことなく丸ごと活用することを目指しています。羊を飼育し、肉はすべて加工、直販しています。

実は羊は現在日本に1万6000頭程度しかおらず、羊肉の自給率は1%にも満たないのが現状です。北海道名物のジンギスカンの肉もほとんどが輸入です。そんな状況の中で、生産者、つまり出どころのはっきりした国産羊を飲食店やご家庭へ直接お届けし、そのおいしさを伝えることで、コミュニケーションを図り、より近しい関係づくりを行っています。

加工品は無添加で安全な製品を基本にソーセージなどを小規模生産しています。また昨年よりファームレストランを開業し、自社の羊肉および加工品と、地元の野菜や魚介類を使った地場産品メニューを提供しています。

羊肉だけでなく、羊毛や羊皮などの副産物も委託加工して靴下や寝具などの製品を製作・販売しています。

羊の飼育技術を高め、次世代へつなぐ

羊の飼育から加工販売、羊料理の提供のほか、羊毛や毛皮もできるだけ廃棄しないで活用できるよう、羊丸ごと活かすことと、日本ではまだまだ未知の分野である羊の飼育技術を高め、健康な羊を育てるために試行錯誤しながら一歩ずつ歩んできました。

その中でお客さんと直接つながることで、羊の美味しさや優しさを理解し、羊の存在を大切に感じていただけるよう努力を重ねてきましたが、まだまだ力不足です。

農業はすぐに結果がでるわけでないので、長いビジョンで考えていかねばなりませんが、次に引き継ぎ、羊がここに存在し続けられるよう、牧場経営の継続を目指しています。

代表者からのメッセージ

農業、飲食業は確かに楽な仕事ではありません。しかも、羊は日本では馴染みが薄く、まだまだその価値は知れわたっていませんが、それを学んで、伝えていくことに意欲を持って取り組んでいく心意気のある方を求めます。

将来就農や料理人を目指す方は大歓迎。仕事は飼育、加工、レストランに分かれていますが、担当する仕事が多岐にわたることがありますし、季節や繁忙状況によって、スタッフの配置換えもあります。

企業・団体の魅力

・日本ではまだ数少ない羊専業牧場です

・羊の生産物を直販しています

・小規模なので一人ひとりの仕事が生かされる環境です

スタッフからもひと言

レストラン開業に準備から関わり、羊肉の美味しさ、地場産品とのコラボを考えてメニューづくりをしてきました。
地元出身で、札幌で料理の修行をしてきましたが、生産の現場で地元の良さを再認識してもらえるよう、また町外からのお客さんに白糠の魅力を伝えられるよう日々努力しています。

この環境に馴染んだ羊を健康に育てるためにはいろんな要素があり、一筋縄ではいきませんが、地道に努力を重ね、お客さんに喜ばれるよう、生産の基礎を固めていきたいと思います。

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